抗精神薬の薬の量が多いかどうかを調べたい時に、参考にしてください。CP値換算は、薬をクロルプロマジンの力価(強さ)に換算することです。CP値の合計から飲んでいる薬の量が多いかどうかの目安を調べられます。
CP値換算(クロルプロマジン換算)とは
薬剤によって、同じmg数でも強さが違います。したがって飲んでいる薬のmg数を合計しても、抗精神薬の強さの合計にはなりません。CP値換算(クロルプロマジン換算)とは、精神効果の強さを、クロルプロマジン(商品名はコントミンやウィンタミン)100mgを基準とした各薬剤の量の事です。飲んでいる薬を、それぞれCP値換算し、CP値変換したmgの合計(一日にのむ薬の合計)を計算すれば、飲んでいる薬の強さの目安に出来ます。
一般論ですが、CP値の一日の量は400mgで充分といわれているようです。状態が悪くとも、800mgは超えるべきでは無いようです。
抗精神病薬等価換算表
抗精神病薬等価換算表は、下表の通りです。換算方法は、レポメプロマジンの様にクロルプロマジン100mgと同じく100mgであれば、飲んでいるそのままのmgを足し算します。プロペリシアジンの自分が飲んでいる処方量mgが50mgであればCP値変換は、薬等価換算値が20mgですので次の様になります。
50(処方量)÷20(換算値)×100 = 250(プロペリシアジンのCP換算値)
表の処方量の処に、あなたの飲んでいる薬の1日の量を書き入て「CP値計算」の釦をクリックすれば、CP換算値が計算されます。答えは、表の下に出ます。
向精神薬と関連すること
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