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まともな精神科医は砂の中にダイヤモンドを見つけるくらいの確立
2008年1月5日 仮福真琴 筆
まともな精神科医は砂の中にダイヤモンドを見つけるくらいの確立?
私のブログに「ぱおぱお」さんという方からのコメントで、
「精神医療には、かなりの方々に薬も必要ですので。
・・・・・
退院後の受け皿となる精神科医療と地域ケア・福祉の必然性が分かります。
・・・」(要点以外省略)
と言う意見をいただきました。
おっしゃることは、良くわかりました。
家族会でも、親御様が病識の無いわが子に大変手を焼き、服薬拒否され、ご苦労されている話、良く伺います。そのために、リパタールの液剤が出来ました。わずかに苦味があるのは、本人自ら飲んでくれるようにとの配慮からだと伺いました。統合失調症の治療は、症状と現実を区別するところから始まる大変な病であることも、存じております。
急性期の治療に対しては、このブログだけでは書ききれないので、そのうち新しいページを作る予定です。急性期治療には、特に薬物は功をなすでしょうが、今の日本の精神科治療の現状では、治療が全て薬物中心となり、症状を抑え込むことが治療の中心になっていることです。薬物は、症状を抑えるだけです。
長女も、急性期病棟から退院後、過沈静でも薬は一年以上減らされず、結局治療の修正をしたのは、私たち両親でした。私たちとしては、薬物療法に関しては、ここでは書ききれませんが、効果も認められなくはありませんが、全体的には批判的です。薬を必要最小限に処方できる立派な精神科医は、ほとんどいない現状だからです。
幸運にも、初めから立派な精神科に当たり治療を受けている方は、精神医療に感謝されるでしょう。ただし、まともな精神科医は砂の中にダイヤモンドを見つけるくらいの確立でしょう。ほとんどの精神科医は、いいかげんな薬物を処方し、患者を薬漬けにしています。私自身も、10年間作業所に通所し色々な方を見て、疑問を感じてきました。薬で症状を抑えることは出来ますが、機能が低下させてしまうのが、見ていて残念でなりません。わが娘もそうです。
精神科医が名医かどうかは、状況と人により異なりますが、客観的な判断は、医療機関の付属でない中立の立場の家族会などで、評判を聞いてみることや、飲んでいる薬が適量かどうかCP値換算をすることをお奨めします。
今、私の長女は、新しい試みとして分子整合医学の治療の道を選んだところです。こちらは、まだ始めたばかりなので、結果が出次第新らしいページをつくり、皆さんにお知らせしようと考えています。
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