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薬物療法の危険性

2008年1月5日  仮福真琴 筆

私の13年間の薬物治療はいかに有害で危険で良く生き抜いたと今つくづく思っています。
1980年代が日本では境界例ブームで精神療法による医原性ボーダーが大流行の時代でした。
それに引き続き1990年代は日本だけでなく世界的に見て抗精神病薬が次々に開発され多剤併用の時代だったようです。
私などいいモルモットだったわけです。私のほかにも運悪く同じ思いをされた方は沢山いらっしゃることと思います。
結論から言います。私のような神経症、鬱病レペルの患者が抗精神病薬を体重が20キロも増える程飲んだ場合どうなるかを書きます。そもそも抗精神病薬とは統合失調症の薬で幻覚、幻聴、妄想止めの薬です。それをそのような症状の無い者が長期に渡って飲むとまず副作用が強く出やすい事。そして不安、うつが悪くなることがほとんどだと実感します。33歳から公立病院に通ってからの薬物療法のカルテですが見ているだけで正直もう嫌でたまりません。でもそれをあえてブログを書いている私は本当に変わり者だと思います。
平たく言ってどんどん抗精神病薬を飲めば飲むほどアカシジアなどはハッキリした副作用ですが精神状態そのものが悪くなっていくのが分かります。それを医者は病気が進んだと取るのでしょう。私の場合不安発作が長期に渡って続いたりうつ状態が続いたり人によっては生きる意欲さえ奪われます。公立病院の主治医は私に言いました。マイナートランキライザー、通常神経症圏内の患者の飲む抗不安薬はどんどん量が増えて5,6年で耐性が出来止められなくなって中毒になっている患者はこの病院にも沢山います。だから私はマイナーは出さずそれより強い薬を出しています。私は医者の言う事を鵜呑みにしてしまったのです。不安、うつが悪くなるばかりでなく、脳も内臓もダメージを受けます。
私はずっと専業主婦だったので当時はパソコンもなく文章を書くといったら幼稚園の連絡帳位でした。
34歳のとき連絡の絡という字が書けなくなりあれ?と思いました。これは、薬を長期間飲んだ統合失調の友人みんなが言っています。
今私は思います。私の無駄にした14年間は一体何だったんだろうかと。そして長女も公立病院の医者の作った医原病です。連れて行った私が悪いのでしょうが。
私は自分の14年間を振り返り、そして10年間作業所に通所したお陰で福祉の専門家の知り合い、統合失調の友人が沢山出来ました。そこから情報を頂き娘をセカンドオピニオンに連れて行く事が出来ました。娘は減薬して見違えるほど元気になりました。卵が先か鶏が先か分かりませんが私の14年間は愛娘を救い出すための経験だったのかも知れません。これが私の使命なんでしょう。娘も私も人生はこれからだと思っています。
人生には無駄はなく何か意味があるのではないかと思います

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