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mixiの中で『現代の精神医療』の問題点を取り上げた 市民の人権擁護の会サイクバスターさんの日記を、本人から許可を頂き転載しています。

「抗うつ薬」と「自殺」の関係 2008年01月10日09:49
(mixiのサイクバスターさんの日記から転載)

■転落死した西村真悟議員の長男、前日「強いうつ状態」診断(読売新聞 - 01月09日 21:54)

全ての「抗うつ剤」の医薬品添付文書には、「自殺企図」に及ぶ恐れがある旨の「警告」が記載されています。

うつ状態の人はそれでなくても自殺企図のリスクが高いうえに、もしこのような薬を飲んだとしたら・・・。
そして、これは医薬品を扱う医師には当然周知されているはずです。知っていてやったとしたら、医師の責任も問われてしかり・・・です。


※ 参考 国内シェアNo1抗うつ剤のパキシルの医薬品添付文書には以下のように、副作用に関する情報が記載されています。
パキシルの医薬品添付文書
   ↓   ↓   ↓
●警告:
海外で実施した7~18歳の大うつ病性障害患者を対象としたプラセボ対照試験において有効性が確認できなかったとの報告、また、自殺に関するリスクが増加するとの報告もあるので、本剤を18歳未満の大うつ病性障害患者に投与する際には適応を慎重に検討すること。(「効能・効果に関連する使用上の注意」、「慎重投与」、「重要な基本的注意」及び「小児等への投与」の項参照)

●効能又は効果に関連する使用上の注意:
**抗うつ剤の投与により、24歳以下の患者で、自殺念慮、自殺企図のリスクが増加するとの報告があるため、本剤の投与にあたっては、リスクとベネフィットを考慮すること。(「警告」及び「その他の注意」の項参照)


最低でも下記のような「インフォームドコンセント」が必要ということです。
「今、あなたに処方しようとしているこの薬を飲むと、自殺したくなる衝動に駆られるかもしれません。また自殺企図まではしなくても、60%くらいの人々に不安、焦燥、興奮、錯乱、幻覚、反射亢進、ミオクロヌス、発汗、戦慄、頻脈、振戦などの副作用が起きるという事実があります。そして、この薬の効果は偽薬(小麦粉を練ったもの)を飲むのとたいして変わらないという報告もあります。 あなたにはこの薬を服用する権利も、服用しない権利もあります。」

西村議員のご長男も当然のことながら、慶応病院で向精神薬を処方されていたと容易に推測されます。抗うつ剤の犠牲者であることも、十分に疑う余地はあります。

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精神医療の問題点(サイクバスターさんの日記から転載)

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