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mixiの中で『現代の精神医療』の問題点を取り上げた 市民の人権擁護の会サイクバスターさんの日記を、本人から許可を頂き転載しています。


子供を薬漬けにするだけ・・・2008年01月14日12:10 (mixiのサイクバスターさんの日記から転載)

■子どもの心ケア、全国に拠点病院整備へ(読売新聞 - 01月14日 09:29)

これは明らかに、「子ども」を精神医学のマーケットに組み込み、精神科医の懐を暖めるだけのためのものに過ぎません。そしてこうして出来上がるものは「麻薬同様の薬漬けにされた子ども」です。

 ADHDを正確に診断できる医者がいたら見てみたい。
 そもそもADHDは1998年のAPA(アメリカ精神医学会)で多数決でDSMへの掲載が決められただけのものであり、ADHDの定義・原因・診断基準・治療方法・治癒の基準など科学的根拠を以って明確に示されたものは20年経った今も存在しません。本来、障害でも病気でもないものを無理やりメニューに載せただけのことですから当然です。
 しかし、このメニューに載せたことで、精神科医は「あなたはADHDだ」といえば、その人にADHDというレッテルを貼ることができ、保険適用となり、麻薬同様の薬の処方を合法的に行う手段を得たわけです。これはADHDだけでなく、他の精神障害(うつ病、統合失調症、不安障害など)にも同様のことが言えます。

以下の映像は1998年に米国神経学会でADHDの診断に関して行われたパネルディスカッションの映像です。この中で4分52秒以降のパネリスト
は完全に「シドロモドロ」になってしまっています。また、この会議の締めくくりとして、コーディネータは「ADHDを正確に診断する手段は得ていない」と言っています。

「精神障害の診断」に関しては、朝青龍事件が、その典型的な例です。わずか1週間程度の間に、複数の医師が全く違う診断を下すんですから・・・。

さて、昨年末に承認されたADHD治療薬「コンサータ」の医薬品添付文書を見ると、この薬が多くの問題を抱えたものであることが分かります。
(以下、一部抜粋)
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副作用等発現状況の概要

AD/HD患児を対象として国内で実施した第II相試験、第III相試験及び長期投与試験の総症例216例中、副作用(臨床検査値異常を含む)は174例(80.6%)470件に認められた。その主なものは、食欲不振72例(33.3%)、初期不眠症29例(13.4%)、体重減少26例(12.0%)、食欲減退19例(8.8%)、頭痛18例(8.3%)、不眠症13例(6.0%)、腹痛12例(5.6%)、悪心12例(5.6%)、チック11例(5.1%)、発熱11例(5.1%)であった。(承認時)
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これにはさすがに驚きました。何と副作用は80.6%に現れるということです。抗精神病薬や安定剤、抗うつ剤でもこれほど高い数値はほとんどみたことがありません。

さらには、色々な副作用についても言及されています。
(以下、一部抜粋)
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7. 精神障害
5%以上
初期不眠症、不眠症、チック

8. 精神障害
5%未満
気分変動、神経過敏、無感情、抑うつ気分、抜毛、早朝覚醒、中期不眠症、睡眠障害

9. 精神障害
頻度不明
攻撃性、不安、感情不安定、うつ病、気分動揺、怒り、激越、過覚醒、涙ぐむ、錯乱状態、失見当識、幻覚、幻聴、幻視、躁病、落ち着きのなさ
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衝動性や不注意を抑えるはずの薬が、逆に症状を悪化させることがあり得るということです。副作用を評価できない無能な精神科医は、自分が出した薬によって引き起こされた精神症状に対して、薬を増量したり他の薬剤を追加したりすることで対処することがあります。このようなことが子どもに起こらないことを願うばかりです。

あと、もう一つ気になる情報がありました。
(以下、一部抜粋)
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小児等への投与
1. 低出生体重児、新生児、乳児、6歳未満の幼児、並びに国内では13歳以上の小児に対する安全性は確立していない。[6歳未満の患者及び国内では13歳以上の患者を対象とした試験は、実施されていない。]
不思議なことに、適応年齢は18歳未満と言われているのに、13歳以上の小児に対しては何が起こるかわからないということになっています。
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これが、精神医療が推奨する「治療薬の正体」です。


そして、子どもへのADHD対策を先行して進めた、アメリカでは何が起きているのでしょう・・・。
アメリカのFOX National Newsが12月16日に【銃乱射事件と向精神薬の関係】 について特集するニュースを放映しています。

参考までに、下記URLを是非見てみてください。いかがお感じになりますでしょうか…

【12歳の女の子が、抗うつ剤の服用で首吊り自殺した・・・。】



【医師から処方された抗うつ剤・・・。その正体は・・・?】

教室で授業を妨害したり、自らの勉強が遅れている・・・など発達障害や療育の問題解決を「精神医学」に求めるのは、大きな間違いです。より多くの混乱と不幸が待っている・・・。先行した国々の状況が証拠です。

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精神医療の問題点(サイクバスターさんの日記から転載)

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