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mixiの中で『現代の精神医療』の問題点を取り上げた 市民の人権擁護の会サイクバスターさんの日記を、本人から許可を頂き転載しています。

Stop! 向精神薬(mixiのサイクバスターさんの日記から転載)


徳島4人死傷:刃物で2人死亡2人けが 家族内トラブル?

もういい加減にしてください。
また、向精神薬服用者による事件が発生しました。

はっきり言ってしまいます。精神障害者が事件を起こすのではなく、精神科医で治療を受けた人がこのような事件を起こしているのです。

昨年暮れの佐世保の事件を皮切りに、東京品川区、八戸…。で、今日徳島で悲惨な事件が起きた。加害者の長女をそこまで駆り立てたのは、向精神薬の副作用であると敢えて宣言したい。

猟奇的な事件、不可解な動機の事件、わけの分からない事件が起こる前、加害者はいつも向精神薬を服用している。。。そして、精神科医が行った治療が全く評価されないのが不思議である。


今、思い出されるのが、2007年5月 福島県会津若松市で、高校3年生の男子生徒が母親を殺害し、切断した頭部を持って出頭するという不可解な事件が起きたことである。男子生徒は、先月20日に市内の精神科を受診し、抗不安剤などを処方されていたと報道されている。つまり、男子生徒は精神科で治療を受けた後に、猟奇的な犯行をしたということである。
男子生徒は、自らの問題を解決するために精神科にかかったのだろう。その時はまだ、何かを解決したいという希望があったのだろう。しかし、この結果はどういうことだろうか。断言できるのは、治療を受けた結果、彼の状態は受診前よりもはるかに悪化しているということである。母親も主治医のアドバイスに従っていたようだが、いったい主治医は男子生徒に何をしたのだろうか。
心の問題を解決するために、患者は金を支払って精神科にかかっている。当然、専門家を名乗り、代価を受け取っている以上、治療に携わる精神科医には責任が生じる。医療ミスはどの診療科にもつきものだが、精神科医による治療が少年の凶行に影響を与えていたとしたら、はたして医療ミスというレベルで済まされる問題であろうか。

最近、心の問題を抱えて精神科にかかる人が増えている。特に、日本で新しいタイプの抗うつ剤(SSRI)が認可された99年以降、精神科の早期受診を勧めるうつ病キャンペーンが大々的に宣伝されるようになり、抗うつ剤の市場は99年と比べて6,7倍に成長している。抗うつ剤を始めとした向精神薬の市場が異常に拡大する一方で、不可解な事件がなぜか国内で多発するようになっている。薬が広まって、人々の心に安定がもたらされたのではなく、むしろそのような薬を飲んだ人が事件を起こしている。

そしてもうひとつ象徴的な事件は、1999年7月23日に起きた全日空ハイジャック事件である。ハイジャックの犯人の青年を治療していたのは、SSRIを魔法の薬であるかのように宣伝していたSSRI普及の第一人者の精神科医であった。当時日本では未承認であったSSRIを個人輸入して青年に処方した結果、青年は「悪魔的考え」に取り付かれるようになり、最終的に機長を殺害し、ジャンボ機を乗っ取るという凶行に至った。2005年3月23日、殺人やハイジャック防止法違反などの罪に問われた青年に対する判決が東京地裁で言い渡された際、裁判官は「犯行当時に服用していた抗うつ剤は、攻撃性や興奮状態を出現させる副作用を伴う可能性があった」とし、抗うつ剤による治療の影響で「善悪の認識能力が減退していた」ことを指摘した。

SSRIが日本より10年以上前から出回っていた向米諸国では、服用後に衝動が抑えられなくなって自殺をしたり、不可解な凶悪事件を起こす事例の報告が相次ぎ、被害者が声を上げてきた結果、ようやく自殺行動などを引き起こす危険性について、SSRIに対する強い警告が発せられるようになっている。SSRIだけにとどまらず、その他の抗うつ剤、安定剤、抗精神病薬、中枢神経興奮剤に対しても、自殺行動や突然死、依存症、異常行動などについて強い警告が各国で出されるようになっている。

男子生徒に薬を処方した精神科医は、具体的にどの向精神薬を処方していたのだろうか。その薬に対して、国内外でどんな警告が発せられているのだろうか。また、その精神科医は、はたして男子生徒や母親に対し、処方した薬の危険性についてしっかりと説明したのであろうか。ハイジャック事件と同様、薬が少年の思考や行動に大きな影響を与えたのであろうか。事件関係者、報道関係者が、この真相を明らかにすることを切に願う。


<精神科の治療を受けた後に不可解な事件を起こした事例(ほんの一部ですが…)>
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2007年5月15日、福島県会津若松市に住む男子高校生(17)が、母親を殺害し、切断した頭部を持って警察に出頭した。彼は、4月20日に市内の病院の精神科を受診し、抗不安剤などを処方されていた。

2006年10月6日、長野県御代田町の会社員宅で、会社員と会社員の妻の母親、高校3年生の長女の3人が、鉄製のくいが頭頂部や顔面に何箇所も刺さった状態で死んでいるのを佐久署員が発見した。事件後行方不明となり、後日遺体で発見された会社員の妻(45)による犯行だった。近所の評判では、妻はおとなしい感じの人だった。妻は精神科にかかっていたが、9月中旬には「体調が悪い。暑さ寒さが分からず、食べ物をのみ込んだのかどうかも分からない。何もできない。赤ちゃんみたいだ」と話していたという。自宅には複数の薬があり、錠剤を服用したあとの殻も見つかっていた。

2006年9月17日、吹田千里郵便局員(35)は、タクシーに乗った後に運転手をナイフで刺して殺害し、遺体をセメントで埋めた。平谷は郵便局内ではまじめで努力家という評判だったが、06年7月末からは精神疾患を理由に休職していた。犯行直前の9月14日には主治医に対し「人に危害を加えてしまうかもしれない」と不安を訴えていた。犯行後、「人を殺したい思いがあった」と供述した。

2006年8月24日、宮崎県延岡市で、男(20)が高校生5人組に刃物で襲い、16歳の高校生の男女2人が背中を刺され病院に運ばれた。男子生徒は出血多量で死亡。女子生徒も重傷を負った。男は中学生のときに不登校になり、それ以降ひきこもりがちだった。また、県内の病院の精神科に通院して精神安定剤を服用していた。

2006年5月31日、千葉県習志野市で、早朝に包丁を手にした息子(22)が、逃げる両親を追いかけて路上で馬乗りになり、二人を刺殺し、まもなく自分の胸を突いて自殺した。息子は千葉市内の大学に通っていたが休学し、精神科へ通院していた。

2006年5月17日、秋田県藤里町で、男児が近所の主婦に殺害された。主婦は以前に自分の娘も殺害していた。彼女は月に2回心療内科に通い、睡眠薬を頻繁に服用して朝起きられなかったり、処方された睡眠薬を大量摂取して病院に運ばれたこともあった。

2006年4月1日、川崎市内のマンション15階から9歳男児が投げ落とされた事件で、男(41)が逮捕された。男は、明るくまじめな父親として近所でも評判だったが、体調を崩すなどして、05年11月にうつ病で市内の病院に入院した。抗精神病薬を処方されるなどして治療を受け、06年3月に退院した直後には、強い殺人衝動を持つようになっていた。そして、常に人を殺したいと思うようになり、人を殺害する目的で度々マンションに侵入していた。

2006年2月27日、グループ登園の当番で園児を車に乗せて幼稚園に向かっていた主婦(34)が、車内で園児2人をメッタ刺しにして用水路に放り出して殺害した。主婦は1999年8月に日本にやってきて、ごく普通の、笑顔がきれいな人という評判だったが、2003年9月から精神科に通院するようになり、それ以降放火などの問題を起こすようになっていた。

2005年12月22日、8歳の長男と5歳の長女をダム貯水池投げ込んで水死させたとして、主婦(41)が逮捕された。主婦は同年夏に精神科へ入院していた。

2005年12月10日、京都府宇治市の学習塾内で、同志社大4年のアルバイト講師(23)が、小学6年生の生徒女児を包丁で刺殺した。講師は2003年10月から精神科を受診し、抗うつ剤デプロメールを処方されていたが、2005年に妄想や幻覚が現われるようになった。同抗うつ剤の医薬品添付文書には、そのような症状が出た場合には投与を中止するよう注意書きが記載されているが、同年12月1日、院長は薬を1日2回に増量した。翌日に講師は犯行を決意して凶器を購入し、その8日後に事件を起こした。

2005年8月21日、大阪府豊中市の路上で今年5月、中学生らがカマを持った自転車の男に相次いで襲われた通り魔事件で、同市内に住むコンピューター専門学校生の少年(18)が逮捕された。少年は、中学生のころから精神科に通院していた。少年は、「高校生のころ、同級生らにからかわれたのを思い出していらいらし、誰でもいいから襲いたくなった。死んでもいいと思った。」と供述した。

2005年2月14日、大阪府の寝屋川市の小学校へ、卒業生の少年(17)が刃物を持って侵入し、教職員らに襲い掛かり男性教員が死亡、女性職員が怪我をした。少年は、中学で不登校になったが、15歳で大検に合格するなど将来を期待されていた。翌年の2004年に府内の病院の思春期外来にかかり、カウンセリングや抗うつ剤などの投薬治療を受けていた。

2005年1月11日、男(56)から「家族三人を殺した」と110番通報があった。この男性は、自分の妻と長男、長女を、鉄アレイで頭などを多数回殴打し、三人を殺害した。男は、不眠症の治療のため、2004年9月から12月まで計八回、精神科に通院し、治療を受けていた。

2001年6月8日、精神科に通院していた男(37)が、大阪教育大付属池田小学校に刃物を持って乱入し、児童等を次々と刺し、児童8人が死亡し、教諭を含む21人が重軽傷を負った。男は、以前に精神科病院に入院した際、飲まされた向精神薬の副作用で突発的に病院の屋上から飛び降りて大怪我をしたとして、病院などに恨みを抱くようになっていた。事件時は抗うつ剤パキシルなどを処方されていた。

2000年12月16日、東京の渋谷駅前で、少年(17)が金属バットで無差別に通行人に殴り掛かり、8人に重軽傷を負わせた。少年は、小学4年の頃から精神科にかかり、事件当時も通院を続け、薬の服用を続けていた。少年は、中学時代に精神科の病院に入れられたことで父親に恨みを抱き続けていた。事件直前には父親に殴られた上、騒ぎにかけつけた警官に対して、少年を病院につれて行ってほしいと父親が話したことに腹が立ち、父に恥をかかせるために犯行にいたったと少年は供述していた。

2000年5月3日、精神科病院に入院していた佐賀市の少年(17)が高速バスを乗っ取り、刃物で女性3人を刺し、1人が死亡、2人が重傷を負った。少年は、親の関心を引こうと刃物を集めていたが、有無を言わせず強制入院させられたことから、親や社会に恨みを抱くようになった。親は、少年に会ったこともない精神科医に精神分裂病と断定され、そのアドバイスに従って強制入院をさせていた。

1999年9月29日、抗不安薬のソラナックス、レキソタンなど5種類の薬を服用していた男(35)が、JR下関駅の階段やホームにいた乗客ら8人に包丁で切り付け、5人を殺害し、10人に重軽傷を負わせた。男は、98年3月から下関市内の病院の精神科に通院し、99年春頃から家で暴力を振るい出した。事件前日も病院に行っていた。事件直前に120錠の睡眠薬を飲んでいた。

1999年7月23日、男(28)が、乗っていた全日空機の操縦室へ押し入り、機長を刺殺した。西沢は98年9月から99年6月にかけて、プロザックやパキシル、ルボックスなど、当時日本で未承認であった抗うつ剤を、個人輸入した精神科医から処方されていた。これらの自殺願望や暴力衝動を誘発する危険性が指摘されている抗うつ剤の処方を受けてから、男は悪魔的考えにとりつかれるようになり、犯行に至った。

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