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mixiの中で『現代の精神医療』の問題点を取り上げた 市民の人権擁護の会サイクバスターさんの日記を、本人から許可を頂き転載しています。

精神保健福祉法  2008年03月17日 23:34
(mixiのサイクバスターさんの日記から転載)

精神保健及び精神障害者福祉に関する法律というものがあります。

この法律の目的は「精神障害者の医療及び保護を行い、その社会復帰の促進及びその自立と社会経済活動への参加の促進のために必要な援助を行い、並びにその発生の予防その他国民の精神的健康の保持及び増進に努めることによつて、精神障害者の福祉の増進及び国民の精神保健の向上を図ること」(第1条)とされています。

精神科での診療は医療法の他、精神保健福祉法にのっとって行われなければなりません。しかし、この法律は精神障害を患った人を医師の判断で強制的に入院させることを認めています。実はこれが非常に危険なことといえます。

総合病院も含む精神科病床への入院には、任意入院、医療保護入院、措置入院、応急入院があります。このうち任意入院は自らの意志に基づいた入院で、可能な限り任意入院を行うべきであると同法第22条の3に定められています。しかし精神疾患に罹患した患者の場合、自らが病気に罹患していることや治療が必要であることを理解しない場合も多いという理由から、精神保健指定医が診察した上で、医療及び保護が必要であると認めた場合は、保護者の同意を得て医療保護入院(本人の意志によらない入院)を行うことができるとされています。措置入院は、自傷他害(自らや他者を傷つけること)のおそれがある場合、主に警察官から保健所への通報により保健所が手配した精神保健指定医2名の鑑定を経て行われます。入院形態には他に応急入院、緊急措置入院があります。

非常にもっともらしく「措置入院」の必要性をうたっているようですが、問題は入院させられた先でどのようなことが起こっているか…に関する外部評価などが十分に行われていません。クスリ漬け、暴力、監禁、縛りつけ、拘束、電気ショックなどが日常的に施されているというところも少なくありません。精神医療施設はその閉鎖性故に外部に実態が知られるということがあまりありません。そんな中で強制入院をさせられた人々が味わう苦しみの日々があるということです。

以前、西鉄バスジャック事件というのがありました。事件を起こした少年は広島県警で行われた取調べにおいて「町沢静夫」という精神科医が診察さえすることなく彼を措置入院させられ、入院先でも酷い扱いを受けたことに対する復讐であると語ったとされています。
措置入院という「最終兵器」を手にしている精神科医には、通常の医師よりもはるかに高い「倫理」「道徳」などのレベルが求められるものですが、実際には精神科医による犯罪は他の科目の医師と比べてもはるかに発生率が高いと言われています。特に性に絡む犯罪が多いことには驚かされるばかりです。

精神保健福祉法などの法律をたくみに利用しながら、そしてこれらの法律をより利益に誘導できるよう改定を迫りながら、精神医療というものはビジネスの幅を拡大させています。

しかし、そこには治癒という言葉とは大きくかけ離れた事実が存在するのみなのです。

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