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mixiの中で『現代の精神医療』の問題点を取り上げた 市民の人権擁護の会サイクバスターさんの日記を、本人から許可を頂き転載しています。

抗うつ剤の正体 2008年05月09日01:12
(mixiのサイクバスターさんの日記から転載)

抗うつ剤に関して、こんな研究発表があります。。。
そろそろ、ボロがはがれてきつつあります。。。

軽度・中度のうつ病患者に抗うつ剤は不要、英研究結果

軽度・中度のうつ病患者に抗うつ剤は不要、英研究結果
2008年02月27日 07:34 発信地:ロンドン/英国
【2月27日 AFP】全世界で数千万人が服用するプロザック(Prozac)をはじめとする抗うつ剤が多くの場合、偽薬程度の効能しかもたらさないことを英国の研究チームが明らかにした。
 米研究家グループ「Public Library of Science(PLoS)」発行の医学誌「PLoS Medicine」に26日、研究成果が掲載された。
 英国北東部、ハル大学(University of Hull)のアーヴィング・キルシュ(Irving Kirsch)教授率いる研究チームは、米国の情報公開法に基づいて公開された47の治験データを分析。分析結果を利用し、軽度から中度のうつ症状を呈する患者に抗うつ剤を処方すべきかどうかに焦点を当てて研究を進めた。
 その結果、「偽薬を飲んだ患者と本物の抗うつ剤を飲んだ患者で、症状の改善度に大きな違いはみられなかった。つまりうつ病患者に化学治療は必要ないということだ。研究結果から、その他の治療法で効果が得られなかった場合を除き、軽度から中度のうつ病患者に抗うつ剤を処方する理由はほとんどないと考えられる」とキルシュ教授は結論づけている。
 よりよい精神衛生を目指す慈善団体「マインド(Mind)」のアリソン・コブ(Alison Cobb)氏はキルシュ教授らの発見について、抗うつ剤投与という現代主流の治療法に「真っ向から意義を唱えるもの」と歓迎した。
 コブ氏は「たしかに抗うつ剤でよくなる患者もたくさんいます。でもすべての患者に効くわけでは決してありません。中には、ひどい副作用に苦しむ人もいるのです」と指摘。さらに、「英国では一般開業医の10人に9人が、やむを得ず抗うつ剤を処方しています。軽度から中度のうつ病には、まずは認知行動療法のようないわゆる対話型の治療法を行うべきなのですが、彼らにはその種の治療を適切に実施することができないのです」と厳しい現状を明かした。
 一方、抗うつ剤「セロクサット(Seroxat)」の製造元であるグラクソ・スミスクライン(GlaxoSmithKline)の広報担当はキルシュ教授らの研究について、抗うつ剤投与による「極めて望ましい効能」を無視していると反論。「(研究結果は)実際の臨床治療の結果と食い違っている」として、慎重な対応を求めた。

現在、わが国における抗うつ剤の全体の売上げは2006年の1年だけで875億円にも達して います。精神医療は、急激に成長している分野です。平成16年度の精神医療費は1兆9560億円に上ります。これは平成9年と比較すると+4911億円になります。一般医療全体の増加分(1兆3282億円)の37%も占めることとなります。
社会保障制度が崩壊の危機に瀕している状況の中で、これほど巨額の費用が、効果をもたらさないばかりか、多くの健康被害をもたらしている薬に費やされているということは、制度の持続的の大きな阻害要因になることは必至ですし、国民負担率上昇の大きな要因にもなるはずです。効果をもたらさないということは「いつまでもその 薬を飲み続ける」ということをも意味するわけですから、長期的に見ても非常に大きな負担が増え続けるということは容易に推測できることです。そしてなによりも国民の健康増進に寄与していない・・・ということこそ社会保障の 理念から大きく外れることではないでしょうか。社会保障制度は国民一人一人の善意によって成り立っているわけです。この善意を逆手にとって「濡れ手に粟」のようなビジネスを展開しようとする者は徹底して排除されるべきです。

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