仮福真琴の精神科医はうそだらけトップへ自ら病んでいく精神科医たち・・・

ホーム > 精神医療の問題点 > 自ら病んでいく精神科医たち・・・

mixiの中で『現代の精神医療』の問題点を取り上げた 市民の人権擁護の会サイクバスターさんの日記を、本人から許可を頂き転載しています。

自ら病んでいく精神科医たち・・・ 2008年08月05日09:11
(mixiのサイクバスターさんの日記から転載)

下記のURLを見てみると、ある精神科医の写真を見ることができます。

蔵 王 松 本 ク リ ニ ッ ク


  ↓   ↓   ↓   ↓

http://mainichi.jp/select/today/news/20080710k0000e040069000c.html

この医師は蔵王松本クリニック元院長で山水会理事長でもある松本弘樹医師といいます。この人物は不正やセクハラ、パワハラ、リタリン紛失など様々な問題を一気に追及され、崖っぷちに立たされている医師です。この件については地元テレビだけではなく、7月11日のテレビ朝日「スーパーモーニング」でも放送されました。ご覧になられた方の多くは「院長自身が病んでいる」と感じたことでしょう。

実際、「院長は頻繁にリタリンを服用していた」と職員も証言していました。昔は評判もよく、周囲から尊敬されていたようですが、いつの時点からか豹変してしまったようです。

「松本理事長は06年9月から1年間に自損事故を約50回も起こすなど言動がおかしく・・・」と報道されていました。そういえば、2007年9月27日に医師の行政処分が発表されましたが、その中に自動車事故で傷害を負わせた松本医師の名前が入っていました。「松本弘樹」「医道審議会」で検索すれば出てきます。

実は、精神科医自身が薬に依存してしまっているケースは珍しくありません。当然ですが、そのような人物が医療機関の責任者である場合、とても危険なことになります。まず第一に適切な診療ができないため、患者の心身を害する怖れがあります。ワンマン経営の場合、従業員に不正行為を強要したり、セクハラやパワハラを繰り返したり、ずさんな会計処理をしたりして医療機関全体がおかしくなってしまいます。

リタリン問題は、リタリンが危険だとかそういう単純な話ではありません。薬そのものの問題というよりも、むしろそれを安易に処方する医療機関の問題であり、その存在を許してきた医療界や行政の問題となっています。

リタリンを出さない医療機関には関係のない話かというとそうではありません。なぜ難治性うつと言われた患者がこの薬を重宝してきたかを知る必要があります。彼らは他の医療機関でうつを治療されなかったのです。
難治性うつなどという病名は、精神科医にとって都合の良い「レッテル」です。薬を飲めば治ると散々宣伝しておきながら、実際には薬で治すことができないと「難治性うつ」とごまかしているのです。実際のところ、他の抗うつ剤もリタリンもうつ病を「治す」わけではありません。一時的な対症療法に過ぎません。確かに、薬を使えば一時的に不安やうつ、混乱などから解放されるでしょうが、薬が切れると服用前よりも状態が落ち込むことは珍しくありません。リタリンの場合はあまりにもその効果がテキメンであるため、薬の力で得た高揚感や万能感、幸福感によってうつが治ったかのような錯覚に陥り、再び同じ感覚を味わうために服用回数や量が増えるという危険性があるのです。

まさに、覚せい剤やMDMAなどの麻薬と同じ…ということが分かるかと思います。

初診でうつ病治療のためにリタリンを出すような医療機関は論外ですが、うつを治すこともできずに散々薬漬けにして「難治性うつ」を作り出し、リタリンの一時的な作用に頼るしか手段がないところまで患者を追い詰めた医療機関にも問題の責任があります。また、多剤大量処方によって副作用で眠くなって生活ができないため、リタリンを入れて覚醒させているという人の話も聞いています。リタリンをそのように使うのは本来おかしなことですが、多剤大量処方をする医師側にも責任があるでしょう。

正直言って、賢い連中はリタリンが問題になった時点で手を引いています。リスクを冒してまで乱処方を繰り返すということは、よほど何も考えていないのか、世間をなめていたのでしょう。そのおかげで、わかりやすい問題としてこれだけのニュースになったとも言えます。

リタリン問題は非常にわかりやすいのですが、同様の(わかりにくい)問題が多く残っています。依存の危険性のある抗不安薬を安易に長期的に使用する精神科医はむしろ多数派です。SSRIを機械的に出す精神科医があまりにも多いです。そろそろこのあたりの問題もマスコミに取り上げてもらいたいものです。

冒頭の写真のごとく、医師でさえもコントロールできなくなるのです。こんなものを飲む理由がどこにあるというのでしょう…。 今一度この原点に戻って考えてみてください。

Amazon.co.jpアソシエイト:薬 副作用 精神

売れている順 新刊順

:%E8%96%AC%E3%80%80%E5%89%AF%E4%BD%9C%E7%94%A8%E3%80%80%E7%B2%BE%E7%A5%9E :yakugai_  :3

他の日記

精神医療の問題点(サイクバスターさんの日記から転載)

関連ページ

スポンサード リンク

精神科セカンドオピニオン2―発達障害への気づきが診断と治療を変える (精神科セカンドオピニオン) は、セカンドオピニオンに相談に来た誤診誤治療のほとんどの人が発達障害だったという事例を、適正診断を目指す医療関係者の方々が執筆しています。

精神科セカンドオピニオン―正しい診断と処方を求めて は、誤診・誤治療・誤処方でひどい目にあった方たちの実録集です。精神科での誤診・誤治療は、一部ではなく大部分です。精神科に通っても症状が悪化している人は必見です。

仮福真琴と不甲斐ない夫との日々仮福真琴の掲示板デジットさんの生活便利サイト

2003-2008 Copyright © Makoto Karifuku All Rights Reserved.