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mixiの中で『現代の精神医療』の問題点を取り上げた 市民の人権擁護の会サイクバスターさんの日記を、本人から許可を頂き転載しています。

SSRIの実像 2008年08月26日08:18
(mixiのサイクバスターさんの日記から転載)

<抗うつ剤>「SSRI実態把握を」医薬品監視機関が要望
5月12日19時35分配信 毎日新聞

 抗うつ剤「SSRI」の危険性に関する注意喚起が不十分だとして、民間医薬品監視機関の薬害オンブズパースン会議(代表・鈴木利広弁護士)は12日、厚生労働省や製薬会社などに、副作用の実態調査などを求める要望書を出した。

 SSRIは、似たタイプのSNRIと合わせた販売額が約900億円(07年度)と、抗うつ薬の約8割を占める。自殺、他害行為など衝動性の高まりや性機能障害といった副作用について「使用上の注意」に記載があるが、同会議は「警告」に引き上げるよう求めている。水口真寿美事務局長は会見で「国の自殺防止対策を受け安易に処方する例が増えている」と指摘した。【清水健二】

最終更新:5月12日19時35分
この素晴らしい要望書はこちらで詳しく見ることができます。
要望書の概要
2008-05-12 抗うつ薬SSRIに関する要望書提出

厚労省、法務省、企業への要望書全文

日弁連への要望書全文

是非、要望書の全文を読んで下さい。自殺対策が進められる中、「簡易問診票などによる操作的診断の表面だけ取り入れた診断と『SSRIを使っておけばとりあえず間違いない』という安易な治療論がSSRIの使用量を増大させている」現状を鋭く指摘し、抗うつ剤SSRIによる衝動性亢進(自殺・自傷行為・他害行為)と犯罪との関連について実態把握のための調査を要望し、注意喚起を求める内容になっています。


また今回は日弁連にも要望を提出している点が興味深いです。「抗うつ剤による衝動性亢進(自殺・自傷行為・他害行為)が犯罪を誘発する危険性」についてもっと弁護士が知識を持つようになれば、凶悪犯罪の背景にある「精神科の治療」の実態が明らかになってくるでしょう。

今や、この問題は学会でも討論されるようになったり、専門雑誌でも特集されるようになっています。
http://www.seiwa-pb.co.jp/search/bo01/bo0103/bn/11/02index.html

●抗うつ薬による攻撃性・暴力
辻 敬一郎  田島 治
 抗うつ薬,とくに選択的セロトニン再取り込み阻害薬はその副作用として中枢刺激症状を有していることがわかってきており,多くは自殺関連事象発現の背景となり得るものとして注意喚起が行われている。自殺関連事象の背景となり得る一連の中枢刺激症状はactivation syndromeと呼ばれており,それらの症状は攻撃性を伴い易く,その攻撃性が自己に向かえば自傷あるいは自殺という形で現れるが,他者に向かえば暴力等の他害行為に発展する。抗うつ薬服用中に傷害事件を起こし,訴訟問題となり裁判が行われたケースも実際にあり,その原因が抗うつ薬によるものと判断された事例も多くみられる。また,抗うつ薬が躁状態を誘発し得るが,一般に躁状態は攻撃性や暴力を伴い易い。近年,抗うつ薬投与により出現した躁状態がactivation syndromeによるものであるか,あるいはbipolarityによる躁転であるかの論議が浮上してきている。本稿では抗うつ薬により誘発される攻撃性や暴力について,躁転の問題やactivation syndromeの概念を踏まえて概説した。


SSRIの実像が明らかになるにつれ、いかに破壊的なものであるか…という確信も等比的に増してきます。

これでもまだSSRI信奉を続ける…ということが、人間個人・社会に何をもたらすのか… 容易に理解できるはずです。

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精神医療の問題点(サイクバスターさんの日記から転載)

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