mixiの中で『現代の精神医療』の問題点を取り上げた 市民の人権擁護の会サイクバスターさんの日記を、本人から許可を頂き転載しています。
奪われた知覚 2008年09月17日15:26
(mixiのサイクバスターさんの日記から転載)
なぜ、精神医学は研ぎ澄まされた知覚を奪うことをするでしょう。
薬、電気ショック、精神外科手術 ・・・ これらは、総じて人の知覚力を減じたり、奪っていきます。
精神医学によって奪われるものは知覚だけではなく、思考・意識・決断・記憶なども含まれます。
「忘れること」或いは「感じなくさせる」ことが精神障害の治療であるとでも言いたいのでしょう。しかし、これは完全に逆のことをやっています。
「物事と楽にそこにいられる」ようにしてあげることが治癒に結びつく手段であるにも関わらず、物事を感じなくさせられてしまっては、その物事に向き合うことさえできません。
また、嫌な記憶を消去する…といっても、嫌な記憶だけを消去する方法など存在しませんし、今後もこれは不可能でしょう。電気ショックなどは、その記憶を消去するばかりでなく、記憶の順序がバラバラになってしまったりもします。
記憶が信用できない…、人にこれほどの動揺と不安を与えるものがあるでしょうか?
自分の決断に依らず、他人の決断に自分を任せる人生にあって「自分」を持ち続けることができるでしょうか?
現実感の乏しい水っぽく見える光景が正常だというのでしょうか?
なぜ、こういう状況に人を追い込むのか? また、それが治療だ!と言うのか?
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