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mixiの中で『現代の精神医療』の問題点を取り上げた 市民の人権擁護の会サイクバスターさんの日記を、本人から許可を頂き転載しています。

デタラメなマニュアル  2008年09月20日23:15
(mixiのサイクバスターさんの日記から転載)

精神医学がDSM(精神疾患を特定するためのマニュアル)と向精神薬の成功により私たちの日常生活へとより深く浸透する一方で、多くの人々は依然として、精神医学の主な機能とは生命を脅かすような精神障害を持ったひどい状態の患者の治療であると思っています。

 ここで、精神科医による最初の「疾患」とは、1800年代後半クレペリンによって、早発性痴呆と名づけられたもので、その後1908年にスイスの精神科医であるユージェン・ブルーラーによって「精神分裂病」と名づけられました。

 しかしながら、Mad in Americaの著者でもあるロバート・ウィテッカーは、クレペリンが早発性痴呆(統合失調症の旧称)と診断された患者は、全くの内科疾患である、嗜眠(しみん)性脳炎(昏睡を引き起こす脳炎)を患っていたと言います。この疾患は、当時の医師には知られていませんでした。「これらの患者は、奇妙な歩き方をし、顔面のひきつり、筋肉の痙攣、突然の発作的な眠気に悩まされている。彼らの瞳は、光に対して緩慢に反応する。彼らはよだれを垂らし、嚥下困難があり、慢性的に便秘で、意図した身体的行動を完了できないのだ」と。

 精神医学は、統合失調症が単に診断されずに治療されなかった身体的問題であることが分かるクレペリンの資料を再検討しませんでした。「統合失調症は、医学的な合法性を学術的に主張するのに、絶対に不可欠な概念だった。…疾患の身体的症状の学説は静かに消えた。…残されたのは、最も識別できる特徴である、幻覚、妄想、奇異な考えといった精神症状であった。」とウィテッカーは語りました。1世紀に渡る調査の結果、その統合失調症が実際の疾患、または身体的異常として存在するものであるという客観的な証拠が完全に欠如していたにもかかわらず、精神医学は統合失調症を精神的な障害であると主張し続けています。

 精神医学が後押しする歴史書物からは削除されていますが、重度の精神障害に対する、効果的で思いやりのある医療プログラムの多くが、強力な薬物療法に依存しなかったという事実を知る必要があります。

 WHOの8年間の調査で「過剰な薬物に依存した治療を計画に含まなかった3つの発展途上国(インド、ナイジェリア、コロンビア)の治療研究では、深刻な精神障害患者が合衆国と他の4つの先進国の患者よりずっと『劇的に好転している』」ことを発見しています。さらに5年後には「貧困国の患者の64%が無症候性でずっと機能的」でした。反対に裕福な国の患者のわずか18%のみが機能的に活動しているのです。

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精神医療の問題点(サイクバスターさんの日記から転載)

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