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mixiの中で『現代の精神医療』の問題点を取り上げた 市民の人権擁護の会サイクバスターさんの日記を、本人から許可を頂き転載しています。

最近のメンタルヘルス事情 2008年10月14日11:27
(mixiのサイクバスターさんの日記から転載)

メンタルヘルスに関する必要性と重要性は日増しにその度合いを高めています。
身体だけが健康になったり、不健康になったりすることはないという事実に基づけば、身体と同時に心の健康を保つ必要性があることは必定です。

10月10日は世界メンタルヘルスデーでした。メンタルヘルス問題に関して世間の意識を高め、偏見を無くし、人々に体験発表の場を設けるために設定された国際デーです。

日本でもメンタルヘルス問題への関心は年々高まっています。ところが、誤ったメンタルヘルス対策や隠された情報によって、心の健康が阻害されたり、悪化したりする現状があります。

通常、メンタルヘルス対策というと、多くの場合が精神科の早期受診を促すものです。特に、自殺防止対策やうつ病対策という名目で、うつ病について啓発し、早期受診と早期治療を促進する事業が積極的に展開されてきました。

一部の精神科医や製薬会社は「うつ病は脳の病気である」「うつ病は薬で必ず治る」「新型抗うつ剤は安全で副作用がほとんどない」などとしきりに宣伝してきました。

その結果、うつ病を含む気分障害で通院する患者は10年で2倍以上になりました。向精神薬市場も10年で2倍以上になり、特に抗うつ剤市場は8年で5倍以上になりました。

しかし、薬で治るという主張が正しければ、薬が消費された分だけ多くの患者が治っているはずですが、結果は正反対です。医者の言う通りに薬を飲んでも一向に治らない、という患者の声があちこちで数多く上がってきています。

また、患者や費用が増大されるだけではなく、自殺者の数も減らないどころか、昨年は過去2番目に多くなっています。精神科を受診していないから自殺が多いという精神科医の主張とは裏腹に、むしろ精神科を受診した患者の方が自殺のリスク(未遂や既遂)が高いことを示す調査結果が出ています。

近年、隠されていたメンタルヘルス関連の情報が次々と明るみになるにつれ、精神医療の診断や治療による健康被害や症状の悪化、死亡事故や自殺事件などの被害者・遺族の多くが悲痛の声を上げています。

診断の信憑性の問題や、治療特に薬物治療による自殺や突然死などの重大な副作用の情報が公表され、ついに精神科医自身も誤りを認めるようになりました。

日本うつ病学会理事長の精神科医は、自身も含めてうつ病に対する安易なイメージを作り出してきたことを反省し、精神科医が米国精神医学会の診断基準に頼って簡単に「うつ病」と診断し、機械的に抗うつ剤を投与している現状に警鐘を鳴らし始めています。

また、上記精神科医らが安全だと宣伝してきた新型抗うつ剤も、実はむしろ危険な副作用(自殺、衝動性亢進、離脱症状など)があると各国の行政機関から警告されるようになり、日本でもようやくその深刻さが浸透し、安易な投薬が心の健康を害する危険性が指摘されるようになっています。

私は精神医療の人権侵害を調査・公表し、メンタルヘルスの現場の正常化を目指し活動しています。mixi上ではこの2年半、精神医療の悲惨な歴史や危険な治療、ずさんな診断や投薬の実態について調査・公表してきました。書き込みをはじめた当初は、精神科に通う患者さんや家族…と名乗る方から様々なお叱りを頂戴しました。しかし、最近こういった方々から「あなたの書いたことが事実でした…」とか「そのまま通院を続けてどんどん悪化しました…」などのメッセージをいただくようになりました。

資金力を背景にした大量の宣伝によって、嘘や真実を隠されたデータを信じ込まされているだけのことです。事実は目にしたことによって証明されなくてはいけません。

被害は受けてから発覚するというのも事実かもしれませんが、既に多くの被害事例が存在するのです。予見できる危険は自ら排除していただきたい…と、思うばかりです。

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精神医療の問題点(サイクバスターさんの日記から転載)

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