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mixiの中で『現代の精神医療』の問題点を取り上げた 市民の人権擁護の会サイクバスターさんの日記を、本人から許可を頂き転載しています。

教育を支配する理論と実践・・・ 2008年10月18日09:05
(mixiのサイクバスターさんの日記から転載)

教員、希望降任が過去最多に (毎日新聞 - 10月17日 18:11)

効果(良い結果)をもたらすことの出来ない仕事を続けるのは一般的に非常に大きな困難を感じせしまます。教師・教員という職業もその一つと言えるかもしれません。

ある一つの誤った理論を実践してしまったがために、本来教師がもたらすであろう成果を台無しにしてしまった…ということが言えます。

子供たちの行動をコントロールするため、子供の学習能力を向上させるため… と称して、その理論が教育現場を支配するようになったのは、戦後間もなくのことです。

この理論自体、根本から大きな欠陥を持っていたため、その理論を実践することで、逆の結果が引き起こされました。
その理論とは、心理学であり精神医学です。

1967年には世界中の精神科医や心理学者がプエルト・リコ集まり、教育現場に精神医学的・心理学的処置を導入させることが討議されました。表向きは「教師を助ける」ということでしたが、彼らの真の狙いは、心理学的・精神医学的な「質問表」と「検査」と「自尊心の授業」を教育現場に根付かせることでした。

児童精神医学、教育心理学など様々な言葉を作っては、教育現場に入り込み、教師達を信じ込ませ、児童生徒たちにそれを適用させた結果、教育の荒廃は一段とすすみ、教師の名誉は奪われ、学ぶことに困難を感じる多くの子供が生み出され、ひいては薬によって思考や行動を支配される…という、最悪の結果をもたらしています。

行動のリストを作る。そして、それに関わる人に医学的な雰囲気のあるレッテルを貼る。そして彼らが病気であることを証明する。このために、そのリストを使用することに科学的な意味はありません。
それは原因や解決策を私達にもたらしてくれることはありません。しかしながら、それは何か医学的なことが行われているかのような雰囲気を創りだすのです。

英国ケント大学社会学教授であるフランク・フレディは下記の通り評しています。
「治療的教育の方式は一種の行動修正の理論に基づいており、行動を標的にするだけではなく、特定の気分や感情を変えようと試みている。子供にどのように感じるべきかを訓練することは、どのように行動すべきかを教えるよりもはるかに押し付けがましく強制的である」と…。

また、教師の一部からも学校における心理学的「検査」を強調することは、子供が「モルモット」として扱われることに繋がったとはっきり認めています。

最後に『当事者』の言葉を引用します。
1940~50年:英国の精神科医で世界精神保健連盟(WFMH)の共同創設者であるジョン・ローリングス・リーズは精神科医の目標について述べました。
「私達は(精神医学を)国民の生活における全ての教育に関する活動に浸透させることを目指さなくてはならない。私達は多くの職業に対して効果的な攻撃を仕掛けた。その中で最も容易であったのは教職と聖職である」 そして「私達は、教師により差し出された確実に有害なものを全て飲み込んできた。もしその民族が自分達を破壊させている善と悪という重荷から自由になったら、その原因はそもそも精神科医であるに違いない。」

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精神医療の問題点(サイクバスターさんの日記から転載)

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