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mixiの中で『現代の精神医療』の問題点を取り上げた 市民の人権擁護の会サイクバスターさんの日記を、本人から許可を頂き転載しています。

精神病院の廃止 2008年10月18日21:04
(mixiのサイクバスターさんの日記から転載)

イタリアという国にはバザリア法という法律に基づき、精神病院が廃止されています。この法律が施行されて今年で30年になります。

一方、日本は…というと、精神科病床は約35万床(04年)もあります。これはWHO(世界保健機関)統計によると、同じ人口当たりの精神科病床数はイタリアの7倍、英国の3倍もあるということです。

見えないものが見えたり、現実と空想の区別が著しく区別がつかなくなる、無気力になる、悲嘆に暮れる… このような状態に陥る人がいることは歴然とした事実でありますが、日本ではこれをどうにかしたいと思いの行き着く先が「精神病院」という施設になっています。

しかし、この精神病院という施設で行われていることは「治療」とは程遠いことが行われております。治癒退院する人の6倍もの人が「死亡退院」を余儀なくされています。それくらい、酷いところなのです。

イタリアは30年前に単科の精神病院を廃止し、州政府の第三セクターや精神保健センターが患者の就職、住居探しまで面倒を見ることをしています。地域で患者の生活を丸ごと支える国がある…、というのは日本では想像も出来ないことかもしれません。しかし、こうした取り組みによって入る必要のない精神病院に閉じ込められることなく、治療に取り組むことができるということも、重要な事実です。

精神障害の治療=精神病院 という国民的合意をはずしていかなくてはなりません。

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精神医療の問題点(サイクバスターさんの日記から転載)

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