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mixiの中で『現代の精神医療』の問題点を取り上げた 市民の人権擁護の会サイクバスターさんの日記を、本人から許可を頂き転載しています。

病名のカタログ  2008年11月16日15:44
(mixiのサイクバスターさんの日記から転載)

精神科医たちはDSMという病名のカタログの中から、主観的に判断して、目の前の人に病名を告げます。その時点でその人は「患者」となります。

さてこの病気のカタログには374の病名が掲載されているのですが、これらを見分ける客観的科学的証明がなされたものは一つもありません。精神科医がウソの病名を告げたところで、それが誤診なのかどうかを評価する方法さえもありません。下手すれば10人の精神科医が別の診断をすることさえ珍しくありません。

例えば人格障害(今年からパーソナリティ障害と名前が変わったそうです)を紹介しますが、これだけの異型・亜種・派生があります。

検査方法もないのに見極められると思いますか?

妄想性人格障害   Paranoid personality disorder
統合失調質人格障害 Schizoid personality disorder
統合失調型人格障害 Schizotypal personality disorder
反社会性人格障害 Antisocial personality disorder
境界性人格障害 Borderline personality disorder
演技性人格障害 Histrionic personality disorder
自己愛性人格障害 Narcissistic personality disorder
回避性人格障害 Avoidant personality disorder
依存性人格障害 Dependent personality disorder
強迫性人格障害 Obsessive-compulsive personality disorder
抑うつ性人格障害 Depressive personality disorder
受動攻撃性人格障害 Passive-Aggressive personality disorder

ちなみに、診断をいかにするか…ということに関してDSMでは下記のように指摘しています。いかに、DSMが科学的根拠を欠いているかよく分かると思います。

【人格障害では、所属文化から著しく偏った内的体験・行動が持続する。しかしその内的体験・行動には柔軟性がなく、かつ広く個人的・社会的状況にわたるため、本人や周囲に苦痛や社会的障害を起こしている。そのため、「人格障害である」との判断は、文化・社会環境に依存するものであり、同じ状態であっても置かれた環境によっては「人格障害」とは判断されない場合もある。たとえば、相互依存的な文化習慣色が比較的強いとされることの多い日本では、欧米で「依存性人格障害」として定義づけられている状態を「病的」とみなさない事が多いとされる。無論個人による見解の相違もあり、障害と見做すかどうかの絶対的基準は無い。人格障害は個々人の持っている「性格的な特徴」が尖鋭化し、社会生活をうまく営めない、あるいは自他に危険を及ぼすほどになったものであると言える。なお、パーソナリティの歪みは存在しても、人格障害ほど重くない場合は人格傾向(パーソナリティ・トレイト)とかつては呼ばれていた。人格発達が不完全な未成年の患者では、いずれかの人格障害の傾向を示すことが珍しくない。このため、人格障害の診断は、患者の年齢が幼いほど慎重になる必要がある。】

そして、最大の問題は、彼らが思いついた病名の治療方法を彼らが持っていない…ということです。

なんでもかんでも「病気」とすることで、彼らは多くの利益を得ているのです。

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他の日記

精神医療の問題点(サイクバスターさんの日記から転載)

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