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mixiの中で『現代の精神医療』の問題点を取り上げた 市民の人権擁護の会サイクバスターさんの日記を、本人から許可を頂き転載しています。

子供の未来を奪う、発達障害者支援法 2008年12月14日13:03
(mixiのサイクバスターさんの日記から転載)

 このところ、来年度の予算獲得や制度見直しに向け、厚生労働省では大きな動きがあります。一番の議論の中心になっているのは、障害者支援についてです。しかし、この障害者支援について、担当する職員も、後押ししている議員も誰一人として気付いていない深刻な問題があることがわかりました。

 問題となるのは、発達障害(ADHD、学習障害、アスペルガー、自閉症など)を支援する施策です。発達障害とは、精神医学の診断マニュアルに近年登場した障害であり、客観的な診断の手法や根拠はいまだ存在していません。原因を特定することなく、表面的に現れた行動の結果だけで障害と識別するこの診断マニュアルには多くの欠陥があり、専門家にすら批判されています。しかし、そのような問題あるマニュアルを基に、非常にあいまいな形で子どもたちが「障害」と判別されているのが実情です。

 困っている子や家族を支援することは大切なことです。しかし、根拠のないレッテルを貼ることは決して支援ではありません。科学的に証明されていないにもかかわらず、発達障害は「先天的な脳の障害」「一生治らない」と説明されていますが、そのようなレッテルを貼られた本人はどのように感じるでしょうか。どれだけのショックと自己否定を引き起こし、その子の人格形成や将来に影響を与えるのでしょうか。さらには、そのようにつけられた障害に対し、「医学的支援」という名目でしばしば向精神薬が投与されることがあります。依存や突然死が問題となっているリタリンや、自殺を引き起こす危険性のある抗うつ剤などが使われます。

 海外では、既にこのような形の支援が社会問題となっています。発達障害や精神疾患と診断される子どもたちが異常に増え、向精神薬を処方された子どもが相次いで突然死したり、自殺したり、銃乱射事件などを引き起こしたりするようになりました。米国では、ADHDという診断名が精神医学会に作られるや、その診断が急増しました。その増加を加速させたのは、診断を受けた子がいる家族や学校に補助金を出すという制度でした。一見支援のように見えるこの制度により、子どもたちは次々と専門機関に送り込まれました。その結果、子どもたちは過剰に診断、投薬される結果となりました。

 相当数の子どもたちが犠牲になった海外の事例を省みることなく、日本は同じ道をたどろうとしています。現在、厚生労働省や、発達障害の支援を考える議員連盟は、その危険性に気付くことなく、問題ある発達障害者支援を善意で進めています。問題点は一切検討されず、ただ単に早期発見、早期支援が強化されています。実際、既に発達障害と判定される子どもたちは急増しています。例えば、長野県教育委員会によると、発達障害と医師や専門家から判定された児童生徒の数は、2003年度の836人から2008年度は3065人にまで増加し、3倍以上になっています。

 私達のもとには発達障害の疑いがあるということで小学校から紹介された精神科クリニックに子どもを通わせたところ、いい加減な診断と多剤大量処方で生命の危険にさらされ、別の医療機関から誤診と誤投薬を指摘されて何とか回復したという事例が寄せられています。
 また、地元教育委員会に発達障害の権威とされている精神科医に子どもを通わせたところ、副作用の説明なくすぐにリタリンが処方され、その結果依存症に陥り、自ら命を絶ったという事例も報告されています。

 ほとんどの人々は、専門家とされる精神科でこのようなずさんな診療が横行していることを知りません。多くの精神科医療機関では十分な問診や検査、除外診断(同様の症状を引き起こすその他の可能性について調べること)をすることなく診断を下し、説明責任を果たすことなく安易に向精神薬を処方しています。

 私達人間が根本的に持っている「助けたい!」 「役に立ちたい!」という思いを、精神科医の金儲けのために踏みにじられてはいけません。誤った解決策を許してはいけません。

あなたにも出来ることがあります。
大至急、下記のところにメールを送ってください。あなたの意見が子供達を救うことになるのです。

厚生労働省の意見募集
厚生労働大臣 舛添要一

発達障害の支援を考える議員連盟
会長 尾辻秀久 mail@otsuji.gr.jp
副会長  
副会長 山井和則 kyoto@yamanoi.net
副会長 高橋千鶴子 mail@chiduko.gr.jp
副会長 阿部知子 info@abetomoko.jp
副会長 野田聖子 
事務局 福島豊 fuku21yu@nifty.com

伝えるポイント
①発達障害の診断には客観的な基準は一切存在しない。
②専門機関の早期受診ばかりが強調されているが、ずさんな診療の実態や、レッテル貼りの弊害についてほとんど考慮されていない。
③発達障害などと診断された子どもたちに、安易に向精神薬が処方されている。
④向精神薬には突然死や自殺、依存などを引き起こす危険な副作用があるが、患者や保護者にはその危険性が十分に知らされていない。
以上のようなポイントから、単に早期受診を促進する支援は却って危険である

・・・ということを伝えて下さい。


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精神医療の問題点(サイクバスターさんの日記から転載)

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