mixiの中で『現代の精神医療』の問題点を取り上げた 市民の人権擁護の会サイクバスターさんの日記を、本人から許可を頂き転載しています。
事の本質は製薬会社の意図 2008年12月20日21:31
(mixiのサイクバスターさんの日記から転載)
医薬品のネット販売禁止、3割が「不便」「困る」と抵抗感 (ITmediaニュース - 12月19日 14:51)
とにかく、薬を売りたがっているのは「製薬会社」でしょう。
どのような手立てを講じても、薬を売りたいのです。
たとえそれが危険な薬であっても、治験データを捏造・隠蔽してでも承認を取りつけ、世に出したいのでしょう。
販売のルートは法律が認めるギリギリのところを縫っていくやり方でもいいのでしょう。
医療に協力するフリをして、悲惨な結果を招いている薬は少なくありません。医者や医者の家族更には病院のスタッフを接待漬けにしたり、学会への協力(広告)や試供品の提供、講演会謝礼金、様々な手で煩い相手を自分達の領域に巻き込んでしまうやり方で、医者をまんまと薬の営業マンに仕立て上げました。もちろん、医者もそれで儲かるのですから、一蓮托生ですが・・・。
その儲けに目のくらんだ医者は、もはや「患者の敵」でもあると言えます。
しかし、製薬会社はそれでも飽き足らず、街のドラッグストアやインターネットで、薬の垂れ流しをしています。
かなり危険な薬でも、インターネットで取引されていることに対して規制をかけたりする姿勢は極めて消極的といわざるを得ません。
Googleで「ストラテラ」と検索すれば、その第一位に来るのは個人輸入代行のサイトです。国内では未承認の薬であるはずが、この薬を手にしている人は少なくありません。そして、その使用目的が「麻薬の代用品」として・・・という人が少なくないことも事実です。
何故、製薬会社はこのようなサイトの掲載を止めさせたり、このような業者に対する発売の差し止めを行わないのでしょう。やろうと思えば可能なはずなのに・・・。
ちなみに、前出の「ストラテラ」にはFDA(米国食品医薬品局)によって自殺衝動を起す旨の警告ラベルの添付が義務付けられているようなシロモノです。
薬が病を治す・・・というのは、昔から言われてきたことですし、特定の病気に対してはこれは真実です。しかし、精神障害のようにその病気の原因やメカニズムさえ科学的根拠を以って説明できないものを単に病気であるような名前をつけて薬を売っても治癒に向かう保障などないはずです。
それでも、製薬会社はなんとしてでも人々に薬を飲ませたいのでしょう。
薬なくしては生きていけない・・・そういう病気もあるかも知れません。しかし、そうでない病気も多々あります。それでもお守り代わりに・・・というのはいかがなものでしょう? むしろ毒だったりもするのに・・・。
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