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mixiの中で『現代の精神医療』の問題点を取り上げた 市民の人権擁護の会サイクバスターさんの日記を、本人から許可を頂き転載しています。

人権蹂躙の歴史 2008年12月27日09:12
(mixiのサイクバスターさんの日記から転載)


■ハンセン病「重監房」復元へ…冬は氷点下20度、22人死亡
(読売新聞 - 12月27日 03:06)

勝手に「犯罪者」とされたり、「狂人」とされたり、「社会的不適合者」とされたりして、社会から隔離されることだけでも、十分な人権に対する抑圧・蹂躙です。

ハンセン病・・・不治の病が伝染することのないようにというのが、監禁施設への収容の主な理由でした。しかし、そこで行われていたことは、患者に対する強制労働であったり、身体拘束であったり、体罰、暴行であったりしたわけです。
施設で働く人間はどういう気持ちでこれらの不法行為を行ったり加担したり、見てみぬ振りをしてきたのでしょう。

当時は「らい予防法」という法律があり、裁判等の手続きをとることなく、施設に収容できるという事実がありました。行政官はこの法律に従い、患者を施設に送り込んだわけです。法律制定の過程で収容の必要があったのかどうかに関する議論が十分になされたのかどうかは分かりません。
しかし、この問題の本質は“施設”という閉鎖・隔絶された空間において、少なくとも相当数のスタッフが患者に対して積極的に不法行為を行っていたということです。もちろん中には合意に背くことができず加担したスタッフもいるでしょう。

これは完全に法律の主旨とは背くものです。そしてこれ自体は完全な“殺人”“傷害”などの刑法上の犯罪にあたります。これらの施設のスタッフがこれらの罪で裁かれた・・・ということを実はあまり耳にしません。

現代でも“施設”というものは数多く存在しますが、ハンセン病施設と非常に似通っているのが、精神医療施設です。

強制入院アリ、暴行アリ、身体拘束アリ、クスリ漬けアリ・・・。
“施設”の壁の向こうで何が行われているか、市民の監視の目が行き届かないところで患者がどうされているのか、しっかりと見る必要があります。

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他の日記

精神医療の問題点(サイクバスターさんの日記から転載)

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