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mixiの中で『現代の精神医療』の問題点を取り上げた 市民の人権擁護の会サイクバスターさんの日記を、本人から許可を頂き転載しています。

不可解な精神障害の定義  2009年01月10日 11:41
(mixiのサイクバスターさんの日記から転載)

■修学旅行で東京タワー上らされ「不安障害」に、両親が提訴
(読売新聞 - 01月10日 03:01)

この少年の診断に当たった医師(おそらく精神科医)はどのようにして、彼を不安障害と診断したのでしょう?

不安障害に限ったことではありません、うつ病、双極性障害、ADHD、統合失調症、認知症、境界型○○、難治性××・・・・・etc これらの病名の診断には主にDSM(精神障害の診断統計マニュアル)というものが使用されています。しかし、そもそもDSMへの病名の掲載に際して、原因・診断方法・生化学的検査手法・診断基準・治癒基準・治療方法に関して一切科学的根拠が明示されていないまま、APA(アメリカ精神医学会)の総会などで「多数決」によって掲載が決定されています。

精神医療にの領域における各種の「病名」には科学的根拠が全くなく、ひとえに担当医の「主観」によって決められているものに過ぎません。

2008年11月に読売新聞 「統合失調症」相次ぐ誤診 でこういった現状による「誤診」の多さを指摘する記事が連載されました。「誤診」があって当然です。そもそも、不安障害がなんであり、うつ病が何であり、統合失調症が何であるか・・・など、病気の定義を説明できる精神科医などいません。精神医学ではうつ病の原因をセロトニンの不足、東欧失調症の原因をアドレナリンの過剰などと位置づけていますが、ではこれらの物質の状態を生体において検査する方法があるでしょうか? ありません。 そしてそれがどういう状態になっているかを観察できている人はいません。全て、推測や憶測・仮説によってのみ成り立っています。

その病名が本当に存在するのかしないのか、そんなことを科学的根拠を以って説明できる医師はいません。

病名を人に当てはめることは、彼らのビジネス拡大の大一歩であるに過ぎません。誰かに「病名」というレッテルを貼れば、健康保険制度に組み込むことが出来、薬を販売すること、2週間に1度来院させることなど、処方権という絶対的な権利を行使し続けることが出来るのです。
心の専門家・・・と標榜しながら、「心」の定義さえ説明できず、精神科・・・と自称しながら、研究対象である「精神」について何にも説明できない、それが精神科医であり、単なる薬の営業マンです。

そして、処方される薬は「麻薬および向精神薬取締法」に該当する薬がどんどん出されてきます。この薬の影響で数多くの人々が苦しんでいます。しかし精神科医はそれを「症状の進行(重篤化)」と説明し、更に強烈な薬を大量に処方するのです。

不安障害だけだった人が、統合失調症と診断されるまでになる過程には「薬の影響(副作用)」が実に強く関与しているという事実を知るべきでしょう。

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精神医療の問題点(サイクバスターさんの日記から転載)

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