mixiの中で『現代の精神医療』の問題点を取り上げた 市民の人権擁護の会サイクバスターさんの日記を、本人から許可を頂き転載しています。
薬を知らない医師 2009年01月16日08:51
(mixiのサイクバスターさんの日記から転載)
「麻薬及び向精神薬取締法」という法律があります。
麻薬も向精神薬も同じ法律で規制されているものですが、両者の違いは、山奥の密売工場で作られ密売人によって売られたりしているのが「麻薬」で、製薬会社の工場で作られ医師の処方箋によって売られるのが「向精神薬」という程度の違いで、両者が生命にもたらす作用や危険性に差はありません。
医師は薬のことを熟知しており、その危険性と病気の治療とを天秤にかけてベネフィット(利益)が上まる・・・という理由で処方するというのが、向精神薬のような危険な薬でも医師が処方できるとされている理由でしょう。
しかし、ここで上記の理由を全く覆す事実がいくつかあります。
① 医師が薬を熟知していないという事実
・パキシルに自殺企図の警告がなされていた事実を知らない医師がかなりいます。
・「実際どのような作用が生じるか、飲ませてみないと分からない・・・」などと言った医師がいる。
② 意図的に副作用を隠蔽しているという事実
・副作用の詳細な説明を求めると、非常に嫌がる医師が存在する。(→執拗に説明を求めたことに腹を立てた医師が暴力行為に及んだケースも存在する)
・治験段階ですでに明らかになっていた危険性を公表せず承認を得ている(そもそも製薬会社の問題ですが、治験には医師も参加しています)
③ 多くの人々が、薬の作用によって苦しめられているという事実が山ほどある。<ここが最も重要>
・OD(薬の過飲)による死亡事例
・自殺や暴力事件に発展している事例
・あらたな精神症状の発現
・治るといわれたのに治らない
つまり、精神医療分野においては、医師は薬の専門家でもなんでもなく単に偏った情報だけを採用することで、ビジネスを成り立たせているだけの存在である・・・。ということです。
診断自体も主観なら、処方も主観です。
薬を入れたことによって、更に状態に困難を増幅させ、他の療法による治療手段をという選択さえ経たれてしまう・・・。 こんなことがあっていいわけがありません。
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