mixiの中で『現代の精神医療』の問題点を取り上げた 市民の人権擁護の会サイクバスターさんの日記を、本人から許可を頂き転載しています。
いつも同じことの繰り返し 2009年01月17日22:34
(mixiのサイクバスターさんの日記から転載)
ストレスに対抗するために副腎皮質から分泌されるホルモン「グルココルチコイド」の血中濃度が慢性的に高くなり過ぎると、脳神経細胞からの神経伝達物質の放出量が減るメカニズムが見つかった。国立精神・神経センター神経研究所の沼川忠広室長らが17日までに米科学アカデミー紀要に発表した。うつ病の新たな薬や治療法の開発に役立つと期待される。
精神医学は精神障害の原因が「脳内化学物質の不均衡」にあり、それをコントロールするために薬を投与する・・・としています。
では、うつ病の原因が「脳内化学物質の不均衡」にあるというなら、どうやってそれを測定しているのでしょう? 生体において測定する方法がありますか? この記事では特定の物質を指しているわけではありませんが、いずれの脳内物質を測定する方法はありません。
その人がうつ病であるかどうかを診断する手法がない中で、その人がうつ病であるかどうかを判定すること自体おかしな話で、まして病気であるかどうか分からない人の病気治療に期待が持たれるというのは全くおかしな話です。
ストレスがかかっているならストレスの源を処理するか関係を絶つか・・・というようなことが必要であるにも関わらず、どうして精神医学が「薬物治療」にこだわるか・・・ と言えば、「儲かる」し「ラク」だからという答えに行き着くでしょう。
この論文もどっかの製薬会社が作った論文に、権威ある精神科医がお金をもらってサインしただけの研究論文でしょう。 製薬会社の儲けのために、大事な人命が数多く奪われている・・・。 許しがたいことです。
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